キャバクラ通い日記 ~キャバ嬢と恋愛できるのか~

今まで通ったキャバクラ、スナック、風俗での出来事を赤裸々に書きます!

SEX依存症の女。

この頃は今思えば一番楽しかった気がする。
仕事も慣れてきて疎遠になっていた地元の友人や先輩と連絡取って遊びに行ったり会社の先輩に飲みに連れてってもらったり彼女のジュンコとの仲も良好。

そして女遊びというか合コンに行ったりもしていた。
けして本気になる事はなかったけど彼女がいる安心感からか余裕があって飲み屋の子とアフターで遊んだりもしていた。


ガツガツしていなかったがS先輩が言ってたソープ嬢との合コンだけは ずっと心から離れなかった(笑)



そして遂にその時が来た!




ピンチヒッター!!??




S先輩は野球部の2つ上の先輩。
野球部だった人ならわかると思うけど1年の時の3年生。社会人になっても、やっぱりその辺の上下関係はさほど変わらない。

合コンは3対3。


男子メンバーの1人が微妙らしく今回僕はピンチヒッターって役割を仰せつかった。
早い話…

また今度ねって事ですね。。。


当日連絡なかったんで社交辞令だったんだなとようやく諦めて週末寂しくテレビを見ながらいつの間にか寝てしまっていた。



何時くらいか忘れたがS先輩から電話が来た。



僕『も…もしもし?』



S先輩『ごめん。こんな時間に。ちょっと色々あってさ迎えに来れないよね?』



S先輩達は1台の車で移動していたらしく、その車の運転手が帰らないといけなくなったらしく足が無いと言うのだ。

正直かなり面倒臭く思ったけど。
3年の時の1年生の僕は断れずはずもなく地元から1時間くらい離れた指定されたラブホテルに向かった。


ラブホテルにお酒とか持ち込んで飲み会?


色々な想像しながら向かった(笑)


ホテルにつく頃には うっすら明るくなっていた。


S先輩『ごめんなー』


女の子達『お願いしまーす♪』


S先輩と友人だという男。

ソープ嬢3人。


僕は5人を送る事になった。


まずソープ嬢の2人を降ろした。


次に先輩の連れが仕事だと言うから地元に1時間かけて戻る事に。


そしてまた戻らないといけないのか?
いくらソープ嬢の子が1人残っているとはいえS先輩が降りるとは限らない。

僕は勝手に色々想像した。
さっき来た道を戻るのは辛かったが地元に戻って来た。



S先輩『俺もここで降りるからー。悪いけどその子送ってあげて』



S先輩は僕に目配せした。



そういう事スか!?
僕は一気にテンションあがった。


二人きりになったので女の子は助手席に移ってきた。


リナ21才
職業 ソープ嬢


21才になったばかりの僕と同級生。
仕事はソープ嬢。
それだけで充分だった。
興奮した。


リナ『Sさんから聞いてる?私達の事?』


僕『うん。まぁ(笑)』


リナ『お兄さんが来れば良かったのにぃ』


僕『えっなんで?』


リナ『飲んでたら他の二人が色々始まってさ(笑)』


僕『あぁ。やっぱそんな感じなんだ(笑)』


リナ『そうじゃないよ!まぁそうだけど(笑)』


僕『楽しそう(笑)』


リナ『残った男の人がちょっと私的に無理でさ。』


僕『ひょっとして帰った人?』


リナ『そう!私が拒んでたらスネちゃって帰ったんだよ酷くない?』


僕『それで俺が迎えに呼ばれたわけか…』


リナ『ねぇ私眠くなってきた…』




この展開は…


リナの短いスカートから見える太ももと薄手のニットから膨らんだ胸…

僕の理性は完全に飛んだ。。。



僕『少し休んでいこうか?』


リナ『うん…シャワー浴びたい…』



なんてわかりやすい展開だろう。
エロ本に書いてありそうな話だ。
あまりにも上手い話だったので僕は当時流行っていたロンブーのブラックメールを疑うほどだった。


ホテルに着くと二人でシャワーを浴びた。
仕事柄なのか何も言わずにリナは僕の体を洗ってくれた。僕の股間を入念に洗ってくれたのは職業病なのか?性病チェックなのか?


ちょっと面白かった。

でも後は普通だった。
普段は奉仕しているからなのかリナは完全に受身だった。

僕が想像していたソープ嬢のプライベートのHとは全然違ったが派手な喘ぎ声じゃなく時々漏れるため息のような息づかいが興奮した。


リナ『ねぇ…ゴム外して…』


僕『えっ…いいの?』


リナ『仕事じゃないしいっぱい感じたいの…』





僕達はHして寝てHしてを繰返し朝から夕方まで7回もした。



リナはSEX依存症だった。
リスかの後もあり男に抱かれてる時は何も考えずに済むって話をしてきた。


リナ『誰でもいいってわけじゃないんだけどさ。抱かれていたいの。』



深く聞くと面倒臭くなりそうだったので僕は何も聞かなかった。




ただリナの店に行って指名してみたいと思った。